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2020年2月7日金曜日

大人のトイザらスとは?その➀

入り浸ってしまう魅力満載


モンベルショップの凄さ


 姫路市にあるモンベルショップへの通いが止まりません。お目当ての美人店員さんが・・・グフフ っとでは無く、フィールドで活動する全ての人にお勧めしたいです、モンベルショップ。その理由は、美人店員さんです!(では無い!!)


 知り合いの買物に付き合わされて訪れた姫路駅のショッピング施設”ピオレ姫路”。

 女性特有の長い買い物にへきへき(見ていない事を祈る(;^_^A)していたところ・・・










 ムムム

 奥に何やら見えている・・・


 






 おおおおー

 モンベルショップだ!!

 僕とモンベルショップ姫路店との出会いでした。

 強烈な長さのお買い物に付き合い、最高の出会いを得ることが出来ました。あの想像を絶する苦しみは(再び見ていない事を祈る(;^_^A)この瞬間のために合ったのだと今では確信しています。結局僕の方が長いウインドショッピングを行い、呆れられたという・・・


 このモンベルショップを一言で表すなら

 【大人のトイザらス】

 です。僕の住んでいる加古川市には以前、好日山荘というアウトドアの専門店があって、良く通っていたのですが数年前に閉店。再度アウトドアを楽しもうという時に、近場に専門店が無いと思い込んでいたのですが、まさかまさかの出会いに感激です。

 なかなか休みが無くて月一程度しか行けていませんが、行くたびに新しい発見や出会いがあって、本当に最高です。時間を忘れて店内を物色してしまいます。この間は出張前に立ち寄り、新幹線の待ち時間を利用して過ごしたぐらい本当に楽しんでします。

 店員さんとも非常に仲良くなり、様々な情報を入手。モンベルは自社製造、流通販売を行う事で、中間マージンを省き、高機能でリーズナブルな製品を展開しているビジネスモデルだそうです。確かに他社と比べて3割以上お得な価格に感じています。(同等機能製品を比較して、セール品は除く) デザインはお世辞にも良い、とは言えませんがそこを求めるならアウターをおしゃれな登山用品にすれば良いわけで、肌着などの機能性にこだわる必要があるものなどは、最高のコストパフォーマンスだと思います。


 肌着については様々なご意見もあるとは思いますが、僕の私見と諸先輩方の様々な口コミ等を比較して、結論は 良い物を使え だと思います。肌着は出来る限りお金をかけた方がいいです。登山用品か、釣り具専門店の肌着を選ぶのがベストです。


 またおしゃれなアウターは引き裂きに弱かったり、そもそも猟師さんが活動する場所には不適切な機能だったりすることもあるので(汚れで高額商品が水の泡)、モンベル製品は”質実剛健”を求める猟師さんの強い味方だと思います。

 ただアウターの単純な耐久性はワークマンプラスに軍配が上がるような気もしていて、ワークマンプラスについてはその➁で書いてみようと思っています。


 モンベルの製品を総評すると、ベース(下着・靴下)ミドル(中間着)及び備品に猟師として魅力を感じています。あとは登山靴ですね。僕は足幅が異常に広く普段履く靴は4E~5Eをチョイスしていますが、登山靴となるとなかなかありません。その点モンベルには4E相当のワイドという製品(製品によってですが)があり、僕はツオロミブーツのワイドを使っています。これが足にピッタリで、またグリップも良く超撥水するのでゲイターと併用すれば足元の悩みは今のところ皆無です。後は中身のインソールを社外品で試してみたいな~という程度ですね。

 ただ狩猟中の足元装備については、登山靴の選択は無い!という方も多数おられるので、この辺りは誰でも当てはまる、という訳では無いと思います。考え方や、行い方、活動する場所などで最良の選択は無数にあると思います。僕の場合の今の最良、という事です。

 
 モンベル製品やショップの魅力はまだまだ伝えきれていませんが、僕自身もまだまだ発見している途中です。今後もモンベルショップに通うのはしばらく辞めれそうにありません!!























2020年1月23日木曜日

デビューに向けて、道具を選定!

箱罠を考察する。


インターネットや、書籍、そして師匠の話から良く獲れる箱罠が見えてきました。



デビュー戦は箱罠



 様々な情報を整理して、考えた結果箱罠でデビューする事にしました。なぜ箱罠にしようと考えたのか、どんな箱罠が良いのかを今の自分なりに纏めてみました。

 箱罠は常設


 これは非常に当たり前のことですが、大事な事です。常設するには

  1. 狙っている獲物の密度が高い
  2. 設置可能な場所
  3. 狩猟可能な区域である事
以上が必要になってくると思います。くくり罠はある程度密度が低くても、行動を予測してけもの道に上手く設置すれば一定の効果は得られる、というのが師匠の見解ですが、箱罠はある程度密度がないとダメという事でしたので、僕の狩猟する予定地域を再度下見してもらい(師匠から譲ってもらった)ここなら大丈夫、という事で箱罠にすることにしました。

 次に設置場所ですが、車が入れる場所でなければダメです。それは箱罠の重量によるものです。イノシシのパワーはすさまじく、軽い箱罠なんて壊してしまうので、そうとう重たく頑丈に出来ています。これを山奥に設置する事はかなり困難なので、車が入れる必要があるという事です。それに設置に車が入れる場所は、捕獲後の搬出も簡単に行えます。まさに一石二鳥。ただしこういった場所は限られているので、最近ではほとんど設置済みのようです。

 僕は運よく知り合いの所持している山と、師匠から譲って頂く予定地がお隣なので、箱罠を設置する事が可能になりました。ラッキー☆ そして狩猟可能地域であることは絶対条件です。

 けもの道に仕掛ける罠と違い、箱罠はエサを仕掛けてこちら側のテリトリーに誘い込まなければいけないので、くくり罠などとは違うテクニックが必要になるようです。


 獲れる箱罠の条件


 いくつかの条件を師匠に教えて頂きました。金属製の檻がドカンと置かれていたら、僕がイノシシなら超絶警戒して近づきませんね。怪しさ1000%で見向きもしないでしょう。また野生動物は、金属のもつ特有の香りを敏感に感じ取っているのか、などと言われていますが、金属に対する警戒心が非常に高いそうです。ですから新品などは設置前に池の中に一定時間沈めたり、辺りの土を塗ったりして警戒心を解く工夫が必要だそうです。

 におい(?)をクリアしたら、次は設置方法。獣の目線で見ることが大切だそうです。まず床の部分は必ず地中に埋めて使うように、という師匠のお言葉。罠を設置する場所を浅く掘って、そこで組み立て上から土を被せるそうです。そして設置後しばらくは捕獲しない事も大切なようです。自然になじませて、警戒心を解くそうです。

 扉は初心者の内は両開きのタイプが良いそうです。ケモノ目線で考えて、向こう側に遮蔽物があると警戒するとの事。ただし両開きは取り逃がしたり、一度に捕獲できる数が少なくなったりする欠点があるそうですが、慣れてきたら片側を塞いで、それも自然にある物、岩や木でつくり使えばよいと教えて頂きました。

 あと気を付けたいポイントとして天井について師匠に教えて頂きました。出来れば天井は高く、そして四方を囲む檻のピッチ(幅)より広い方が良い、というこだわりぶり。どこまでも自然に溶け込み気づかれにくいようにしなければ最初は獲れんぞ、という見解です。

 因みに師匠はこの条件の箱罠を自作していました。うーん、奥が深い。

 また箱罠の扉を閉めるトリガーは、人工物はやめておくようにと指導頂きました。トリガーにかける糸も頑丈かつ見えにくいものにしなければダメ、という徹底ぶり。それにしてもこの答えに行きつくまでにどれほどの試行錯誤があったのかは見当もつきません。しかしこの技術を余すところなく伝えて頂けるのは、本当に運が良いとしか言いようがありません。自分だけで取り組んでいたら恐らく今年は捕獲頭数0だったと思います。
 
 この辺りのテクニックに、罠に仕掛けるエサの配合なんかも教えて頂けて何だかまだ何もしていないのに自信満々になってしまっている僕。箱罠も注文して、後は届くのを待つだけ、といった感じです。早く試してみたい!!箱罠の製造メーカーは以前のブログにも書いた”ファーレ旭式”で試してみたいと思っています。師匠に作ってもらうのも気が引けますし・・・(御年71歳)

 仕掛けるエサとしては豚の飼料という手もありかな、と考えています。一度この辺りは養豚場にリサーチしに行こうとも考えています。僕の住んでいる市内には養豚場はありませんが、周辺自治体に知り合いの養豚場があるので、野生のイノシシが唸るようなグルメ餌を独自配合してやろうなんて目論んでいます。

 次回は箱罠で捕獲した獲物のとどめの刺し方と、とどめ差しの方法について考えてみたいと思います。箱罠を選んだ理由は【様々な環境が整っていた】ということに尽きると思いました。

















































2019年7月29日月曜日

狩猟にナイフは必須です

モーラナイフ ガーバーグ マルチマウント ステンレス


使えるの?モーラナイフ



 狩猟にナイフは必須の道具。僕はお肉屋さんで勤めていますし、普段から刃物を取り扱っているので、刃物にはちょっとうるさいかもしれません。

 モーラナイフって価格も手ごろで評判も上々。でも本当に使えるの?刃物のプロがしっかり品定めしたいと思います。

 勿論ナイフが活躍する場面は何も狩猟だけに限らず、アウトドアには必須の道具。そして何よりかっこいいナイフをカッコよく使うって何だか憧れませんか?


 まずは刃物にうるさいお肉屋さんの包丁を紹介。

 仕事で使う包丁は全部で6種類。脱骨用の捌き包丁が2種類、筋引き用の包丁が3種類、大きな塊を切り分ける平切包丁が1種類の計6種類。これに骨を切るチェーンソーも使うので刃物は7種類ということになります。
 
 (8月2日追記・・・皮はぎも使っているのをすっかり忘れていました(笑))

 各包丁のスペックや用途は以下の通り。

  1. 捌き包丁・・・脱骨という骨付きの塊から骨を取る作業に用いる包丁。牛肉用に2種類。➀ブレードの厚みが2.5mm、全長 230mm 刃渡り 105mm➁ブレードの厚みが2.5mm、全長 265mm 刃渡り 135mm  (どれも中古、つまり研いでいるので短いです。ハンドルはHACCP対応樹脂製)なぜ2種類いるのかと言うと、部分肉に切り分ける際にかなり深いところを切る作業があるため。この作業は業界ではヘレ下げ、と呼ばれていて名前の通り、高級部位のヘレを扱う作業なので細かい作業に対応するために短い包丁を用いるのです、後は意外と力のいる場面でもあるので短いことが必要です。
  2. 筋引き包丁・・・牛肉の塊から固い筋を取り除くのに用いる包丁。3種類あるのは適した場面でより良い結果を出すため。➀ブレードの厚みが2.2mm、全長 340mm 刃渡り 220mm(樹脂グリップ)➁ブレードの厚みが2.2mm、全長 380mm 刃渡り 280mm(木製グリップ)➂ブレードの厚みが2.2mm、全長  420mm 刃渡り 300mm(一番最後の➂は新品♪いわゆる10寸で木製グリップ) 美しい作業を行った筋は牛肉の赤身がついていおらず、銀色に輝きます。おでんに必須のスジはこうやって生まれるのです。
  3. 平切包丁・・・部分肉にするために大分割を行ったりする大型の包丁。ブレードの厚みが2.2mm、全長 420mm 刃渡り 300mm  作業効率アップと美しい切断面を作るための包丁。ステーキのカットする際などにも欠かせない包丁です。樹脂グリップ。
  4. 皮はぎ包丁・・・ブレードの厚みが2.5mm、全長 280mm 刃渡り 170mm 古代中国の武具、青龍偃月刀のような外側に円弧した包丁。手首を返しながら皮をはいでいく作業専用の包丁です。因みに僕は錆びにくいステンレス刃のものを使用中。樹脂グリップ。

 
 お肉のプロが扱う包丁の種類はざっとこんな感じです。ちなみに職人さんそれぞれで刃先の形状を変えたり、そもそも基本の形状が違ったりなど意外と包丁も色んな種類があります。僕は食肉業界で関西と呼ばれている形のものを使っています。

 因みに全て片刃、素材はお肉専用の日本鋼です。(皮はぎを除く。)

 グリップの違いは作業工程により使い分けています。








 そんなお肉のプロの僕が選ぶ狩猟用ナイフは・・・

 実はカッコ良さから入りました(!)

 いやー、憧れだったんですよね。何にするか悩みに悩んでいたのですが、もう思い切ってカッコよさから入ろうと思った次第です。それにもし狩猟に使えなくても家で包丁の代わりになるとかの情報を得ていたので、これはもう見た目から選ぼうと思ったのです。結果見た目かい!とつっこまれそうですが、そこは刃物のプロですからご安心を。

 



 

 ここでWikipediaより抜粋

 以下↓
 
モーラ・ナイフはスカンディナヴィア地域で長年にわたり日常で使用されているナイフであり、その単純で丈夫な構造、手入れのし易さと用途の広さ、その上に比較的に価格が安いといった点でアウトドア愛好家の間で特に好まれている。モーラ・ナイフは高名なアウトドアのインストラクターであるレイ・マース(Ray Mears)とモース・コチャンスキ(Mors Kochanski)からも高く推奨されている。さらにスウェーデンとフィンランドを中心とした北欧では、モーラ・ナイフは建築現場や工場での汎用道具として幅広く使用されている。ほとんどのモーラ・ナイフのデザインはフィンランドの伝統的な汎用ナイフであるプッコpuukko)に似ている。
鍛造品のモーラ・ナイフは中世を製造する鍛冶屋の伝統まで遡る。伝統的なモーラの刃は軟鋼で高炭素鋼を挟んで鍛造して造られていた。刃先は伝統的に高品質で非常に高い強靭さを持つるつぼ鋼製で、刃の両側面は柔らかいがより粘りのある鋼で出来ている。この柔らかいが強靭な鋼で、脆いが硬い鋼を挟んだ構造は日本刀の構造に似ているが、違いはモーラ・ナイフは日本刀のような積層構造ではない点である。これによりモーラ・ナイフは、簡単には欠けない、刃のくいつきの良い、錬鉄や軟鉄さえ切れる素晴らしい道具になっている。近年の大半のモーラ・ナイフは工場の生産ラインでロール鋼板から打ち抜き出されてから熱処理が施されている。ラミネート(積層)の刃のナイフはClassic Original 1のみとなっている



 



 ふむふむなるほど、伝統的に優れた鍛冶製品を作る地域なんですね、スカンジナビア半島って。少し話は脱線しますが、軍需産業なども盛んで、これは国境を隣する旧ソ連に対抗するために自国の防衛力を高めなければならかった事情からでしょう。けして人口は多くないスウェーデンが世界的にも有名なサーブ(戦闘機メーカー、グリペンなど有名)やボルボなどの確固たる工業製品を世に送り出している背景にもこういった中世から続く鍛冶術は恐らく関わっている事でしょう。


 それに旧ソ連と申しましたが、現在のロシアは十分驚異を感じる相手である事は疑いの余地は無いと考えます。クリミアの併合や周辺諸国への圧力などの軍拡路線と言いますか、新しいロシアは帝政ロシア時代を彷彿とさせる気がしないでもありません。ちなみにプーチン大統領の人気は絶大でファーストネームの ”ウラジミール” は現在同国No1の人気なんだとか。改名も比較的行いやすいようです。


 さて製品のインプレッションと申しますと大げさですが、毎日刃物を取り扱い、こだわりをもって選んでいる男の話は是非襟を正して聞くべきです、普段から間抜けな投稿の多いこのブログを少しでも読んで下さっている方には 急になんだよ と憤慨される方もいらっしゃるかもしれませんが、紛れもなくお肉のプロである事は確かなので今日の投稿はやたらと前置きが長いのです。


 ようはちょっと変な狩猟のオジサンがナイフを語っていると思われたくない、ちゃんと刃物の扱いについて知っているぞ、という権威付けを行いたかったのです。不慣れな国際情勢を語ったり、Wikipediaから引用したりとあの手この手で今日はやり抜きます、はい。


 と言えどお高い駐車料金にびびったり綺麗な女性に鼻の下を伸ばしきるなどの醜態を重ねていますから、まあそんなに気取らずにあくびでもしながら読んで下さい。

 

結論は


強いぞ!フルタングナイフ

ってことで何が強いのかと言うと、それは胸骨を切断できる強さから。胸の所(心臓の下辺り)には骨があるのですが、イノシシなどの野生動物は家畜と比べて格段に骨が固く、また関節が固いです。野生動物なので正確な月齢は解りませんが、地域個体の相対的重量や毛色、生殖器官などの発達具合からおおよその月齢は判別できます。


 豚と比べて感覚的には倍ぐらいの強度があると思います。ウリボウでも僕が使っている捌き包丁で簡単には胸骨を断ち切れない時があります。ウリボウを3か月齢と想定すると、豚の平均出荷月齢は5か月齢、豚ならば切れますが、ウリボウは切れない時があるのです。このようなかたーい胸骨を

モーラナイフ・ガーバーグはすぱっと切ることが出来ます。

 僕の使っている捌き包丁でも切れない事はないのですが、胸骨の下には心臓や肺、更には胃などが入っており、また内臓を出来るだけ傷つけないように解体しなければいけないので、不用意な一撃はイノシシ肉の汚染につながる恐れがあるので無理はしないようにしています。

 また捌き包丁は片刃なので力いっぱいに扱うと刃の角度分だけ切りたい位置からずれることも想定できます。その点、ガーバーグは両刃なのでその心配はいりません。ただし刃渡りが長いので立てて使用すると臓器を刺す事間違いなしです。

 因みに80kg以上の個体はおとなしく骨切用のこぎりを使うようにしています。さすがに硬すぎるので。不用意に傷つけて汚染とか嫌ですしね。そう考えるとお腹を開くにはガットフックを使うのも一つの手ですが、これは自分で研ぐことが多分無理なので僕は直刃を使うようにしています。

 皮をはぐには少し長めの刃渡りで慣れが必要ですが、出来ない事はありません。アウトドアでは一つの道具で出来る限りのことを実現させなければいけませんから、強さがあるという事は重要な要素だと思います。小さい鳥などはその強さ、剛性は活かせないかもしれませんが、モモ肉をぶつ切りにするなどは問題ないでしょう。

 モーラナイフ・ガーバーグはモーラの最強シリーズで、その構造はフルタングナイフであります。フルタングとはブレードからハンドルまでを同じ鋼材から作られている構造で、イメージ的には貫通ドライバーのような感じです。柄の底から出ている金属部分がブレードまで繋がっている同一の、一枚の鋼材から成型しているので強さがあるのです。

 安価なナイフはブレードからほんの数センチだけしか柄に刺さっておらず、こういったナイフでハードな扱いをすると柄がもげる、曲がる、ひしゃがるといった悲しい事が起きてしまいます。因みにお肉屋さんの包丁はフルタングではありません。これは様々な道具を準備出来る環境にあるので必要が無いからです。

 このように狩猟で使える事間違い無しなモーラナイフ・ガーバーグ。


 価格はなかなかなお値段がしますが、カスタムナイフなどから比べると断然安いです。これ一本で野外・アウトドアでしたいことがほとんど出来そうです。骨を切れるわけですからある程度の太さならば木なども問題無し。バドニングや薪割にも大活躍しそうですね。


 狩猟にしっかりと使える事は判明しましたが、使ったら刃物は手入れしなければなりません。今回僕は敢えてステンレスを購入しました。普段は日本鋼、カーボン鋼を使っているのですが、お手入れの簡単さからステンレスをチョイス。しっかりお手入れしたいタイプの方や、より鋭い切れ味をお求めの方はカーボンを選んでください。


 普段カーボンをお使いの方や、あまり刃物を研いだ経験のない方はステンレスは研ぎにくく感じるかもしれませんが、カーボンより刃が目減りする事もないのでしっかり練習する事と、砥石を選んで研ぐと良いかもしれません。


 ステンレスは研ぎ味に特徴があってカーボン鋼と比べて粘りが少なく固いので、砥石のチョイスはかなり効果があります。僕は同じ砥石を使っていますが変えてみるのはありでしょう。僕が普段使っているのは人口砥石の1000番で中研ぎ、2500番で仕上げです。

 番数を選ぶことも重要ですが、刃の当りが柔らかく感じる物の方がステンレスは研ぎやすいと思います。具体的にはセメント系の砥石を選ぶと良いでしょう。これは刃の当りが非常に柔らかく、少しだけですが天然砥石に似た研ぎ味があります。僕がこうやって説明するにも理由があって、中学校の職業体験学習で刃物の研ぎ方を教える機会があるのですが、総じてステンレス刃をうまく研いでもらうにはこの組み合わせが良かったのです。

 研ぎ方をレクチャーした後にその砥石を生徒さんにプレゼントするのですが、のちにお客さんでお母さんなどがいらっしゃった際に、 「あの砥石良かったよ。」 と良いお話しをお伺いする事が出来ているのである程度は正しい選択だと思っています。



 この記事で敢えてステンレスのガーバーグをお伝えしているのもこういった背景があるのです。強さのあるガーバーグはハードな使用に十分応えてくれる性能です。最初は見た目で選んだなんて言っていましたが、きちんとした理由もあります。僕は初めてのフルタングナイフはステンレス製のモーラナイフ・ガーバーグをお勧めします。




 さて、強さやお手入れのしやすさなどは十分ですが肝心の使い心地、グリップはどうでしょうか?モーラナイフ・ガーバーグは樹脂製のハンドルで表面に細かいチェッカリングが施されています。(網目模様みたいなやつ)グリップはおよそ12cm。大き目な手の僕でも十分な握り心地。勿論もう少し小さい手の方でも問題なく握れるような形状になっていて、握り心地はなかなかの感触です。


 樹脂製、ポリアミドという材質でこれは包丁のハンドルにも用いられたりしているので僕は慣れ親しんだ感触です。硬すぎず、吸い付くとまでは言いませんが本当によい握り心地を提供してくれます。因みに普段イノシシの解体をするときにはニトリル製グローブ(手術の時に使うような青い手袋、白色もあります)をはめて使っていますが、これも問題無し。素手でも、ゴム系の手袋をしていてもその総力が失われることはありません。


 本当にいいことずくめな感じのガーバーグは買って良かったな!と思っています。
 




 欠点がなかなか見つからないガーバーグですがここは刃物のプロとして敢えて探してみましょう。まずは価格の高さが上げられると思います。モーラナイフといえばコストパフォーマンスに非常に優れたナイフとして有名ですが、このガーバーグは1本でコンパニオンだったら4本買えちゃいます。これは手痛い・・・グヌヌ


 しかし大は小を兼ねると申しますか、出来る事のレベルが違います。持っているだけで
こいつ、出来るなって思われます。またマルチマウントは携帯性が非常に高く、体のいろいろな場所にセットして持ち運ぶことが出来ます。このマルチマウントは単体での購入も出来るようですね。




 これは嬉しい。まずは本体だけ買ってみて、不便を感じたら買い足していく事も出来ます。僕はスリングバックのモールに取り付けて携帯しています。


















 このモールでマウントする方法は取扱説明書が無いので自分でインターネットで検索して調べると、様々な動画がアップされているので直ぐに知ることが出来ます。その他の欠点・・・あった!

 それは刃渡りが短く感じる時がある、という事です。ガーバーグは刃渡り約11センチ、実はこの長さだととどめ差しする時などに短く感じていました。これは物理的にどうしようもないので、別のナイフを購入する事に。出来る限り1本で済ませたかったのですが、バックアップの意味も含めて購入。銘柄は同じモーラの748Gをチョイス。この748はまた別の機会にご紹介したいと思います。

 本当に優秀なモーラナイフ・ガーバーグですが、刃物の宿命、血のりや脂が付くと当然ですが切れ味は悪くなります。シャープナーの携帯も必須と言えるでしょう。



 僕は☝このタイプを使っています。ボールペン程度の大きさ・重さなので携帯には困りませんし、機能も十分、使える相棒です。



 このタイプもありました。☝
 

 
 まとめると


 使えるの?モーラナイフ・ガーバーグ



 はい!問題なく!




 後は実際の仕事にも使ってみようなんて考えたりしています。その様子もまたお知らせできればと考えています。









 刃物は見た目♪押忍↓↓↓










 







2019年7月20日土曜日

凄いぞ!ワークマン!


驚異の性能・・・と言うより


驚異のコスパ・・ですね!


 狩猟デビューに向け、少しずつ装備品を整えているお肉屋さん猟師です。実際の狩猟中に必要になりそうな装備品を様々な方の意見を参考にして整えています。参考にしている情報としてはーーー

 アウトドアの情報である事は当たり前ですが、 釣り(特に渓流) ゴルフ バイク(オフロード) MTB 登山 ハイキング バードウォッチング トレイルランニング 林業 そして狩猟といった具合です。目的や楽しむ内容こそ違えどどれもが自然を楽しむ必要のある事ばかり。これまでのリサーチの経験から、狩猟のみを想定すると情報量も商品量も少ないニッチな世界であるがゆえ知りたい情報や製品に辿り着けない事もしばしば。そして自分が達成したい忍び猟の情報だけだと更に低下します。しかし数少ない先輩忍び猟者の情報はその反面的な貴重さもあり、これらの事を総合して考えるとアウトドアにおける情報を広く収集し、偉大な諸先輩方の意見を参考にしながら自身で使いそれをフィードバックする事が非常に有益になると考えました。

 必要な情報を的確に得る事って実は難しい事だと解りました。そこで実際に購入し使用してみて、なぜその製品を選んだのか、そしてその選択はどうだったかなどを自身の立場から伝えて行ければと思った次第です。今回は ”雨” を想定して購入した製品の紹介をしたいと思います。

 なぜ雨の事を想定した製品が必要なのか?ですが狩猟における雨の利点を訴える記事を見つけたからです。通常、銃を使用した狩猟では雨は嫌われている存在です。それはほとんどの銃が軟鉄で出来ているために錆びてしまうせいです。一部にステンレス製の製品もありますが、それでも銃身の性質上錆びやすい事は疑う余地はありません。なぜ銃身は錆びやすいのか、は本題から外れてしまうので今回は触れませんが、通常だと忌み嫌う雨の狩猟を利点として捉えている記事にはこんな記述がありました。

 雨の日は野生動物もその聴覚や嗅覚が晴れの時より鈍っている、というものでした。これはなるほど、と思いました。確かに匂いは解りづらくなりますし、雨粒の落ちる音で人間の発する音が解りにくくなり、狩猟のチャンスはありそうです。ただし小雨程度の時にこの条件が当てはまるようで当然と言えば当然ですが、しっかりと雨が降っている時に活動する哺乳類はいないような気がします。

 以上の条件を踏まえ、狩猟時における雨具の選定を行う事にしました。これには2つの状態があると思います。まず1つ目は狩猟を行っていて、雨が降ってきたので活動を中止し帰宅する場合。そして2つ目は雨を活かして狩猟する場合です。山の中で活動する事がほぼ全てとなりそうな狩猟で雨を軽視すると、とんでも無い事がおきるかもしれません。

 1つ目の雨具の条件はカッパ、それも上下が別になっているセパレートタイプが良いと考えました。狩猟を中止し、帰宅するまでの時間ははっきりはしませんし、しっかりと水の侵入を防ぎ、安全に帰宅するには一体型よりもセパレート型が良さそうです。

 これには登山用の雨具が最適だと感じました。以前の記事で書いた登山用品の狩猟時における短所、カラフルである事も安全に帰宅する意味においては長所となります。いやぁ物事とは見方を変えれば180度変わることもあるのですなぁ。早速登山用品を調べてみると・・・出てくる出てくる良い商品たち、の










お高いこと!


 一番お高いゴアテックス製品群は性能は最高に求めている条件に適合しますが、あいにくお肉屋さん猟師の財布には適合しませんでした。しかしその中で得られた知識があります。雨具選びの時に参考になる性能です。それは耐水圧と透湿度なるものです。

 この耐水圧とは、生地に染み込もうとする水の力を抑える性能の数値です。簡単にいうと、耐水圧の数値で「どのくらいの水の圧力に耐えられる防水性なのか」を知ることができます。
 主な数値の出し方として、生地の上に1cm四方の水が入る筒を立てて、筒の中に水を入れて何メートルの高さの水の水圧に耐えられるかという実験をして出しているそうです。その高さ=耐水圧となるので、数値が大きいほど水に耐えられるということになりますね。

 もう一つの透湿性とは、服の中の水滴(つまり主に汗)にならない蒸気を生地が外に出す度合いの事のようで、具体的には24時間中に何グラムの水分を外に出すのか、ということを数値で表しているそうです。

耐水圧○○○○㎜、透湿度○○○○g/㎡ 時 などと書いてあります。

 これらの総合値が雨具としての性能を表しているようです。とすればよりその値が高い製品を選べば問題なし、と言いたいところではありますが、値の上昇と共に価格も上昇。そうするともうあたいの財布は持ちこたえる事は出来ませんのでどこかで折り合いをつけなければなりません。そこでそれぞれの値を自分が必要としている場面を想定すると良し、とありましたので調べてみる事に。まずは透湿度。


  1.  激しい運動 20000g/㎡ 時 雨中の山の中を激しく動き回る(そんな時あるの?)
  2.  軽い運動    10000g/㎡ 時  帰宅する途中?時な感じ。これが該当かな?
  3.  安静時      000g/㎡ 時   お休み中かな?多分、寝ない。

 次に耐水圧。

  1.  小雨     300mm 
  2.  普通の雨   2000mm
  3.  大雨     10000mm
  4.  嵐      20000mm



 この耐水圧、活動の仕方によりこの参考値が変わってきます。当然ながら歩いている時と、走っている時ではかかってくるくる圧力は変わりますしね。狩猟を中止し帰宅する時に必要なスペックは耐水圧10000mm、透湿度5000g/㎡ 時程度と推察されます。これ、結構な数値ですね・・・このスペックだとなかなかの価格がする登山用雨具。

 そんな事を考えながら職場の同僚と装備品について話し合っていると、その同僚からとんでもない情報を仕入れてしまいました。

 「最近、ワークマンにアウトドア製品が良く並んでいるよ。」と。最初は「えー、ワークマン?無いな・・・」と思っていた私。ワークマンのイメージは読んで字のごとく ”ザ、作業着” そして安かろう、悪かろうでした。10代のころに現場仕事をしていたのですが、ワークマンの服にはよいイメージが無かったのです。引っかかると直ぐに破け、洗濯するとシワシワ。それがワークマンと思い込んでいた私ですが、その話をするとまっこうから否定されたので調べてみる事に。




・・・リサーチ中


・・・リサーチ中



・・・リサーチ中



・・・リサーチ中



!!!!!

凄いぞ!ワークマン!

 



 僕にワークマンの事を教えてくれた職場の同僚は、車大好き人間。自分で大抵のカスタマイズをしてしまう整備士顔負けの人なんですが、休日に会う時の服装はmyツナギを着こなしている、そんな作業着をこよなく愛する人の情報はしっかりと襟を正して伺うべきでした。恐るべき実力、ワークマン。ネットのレビューを見ていかに自分が時代遅れであったかが解りました。ワークマン=コスパ最強はもはや常識であったようです。


 ここからはもう目的のものを探し出すまでそう時間はかかりませんでした。ワークマンの中でも、ワンランク優れた製品はワークマンプラスというブランド化が成されており、そのワークマンプラスはさらに3つの特化したカテゴリに分けられていました。防水性の高い製品は ”AEGIS” (イージス)というシリーズです。その中から僕のお目当ての製品は

 R-600 レインスーツSTRETCH Perfect 

という製品です。これは想定している性能を上回るスペックを誇り、なおかつなん
と!4900円で上下セットというもう本当にワークマンさん、大丈夫なの?っていう感じです。ネットで早速購入しようと思い、楽天市場を検索してみると何とお目当ての目立つ色は僕のサイズは売り切れていました・・・グヌヌ


 しかし!これはそれだけ優れた製品であるという事の証明でもあります。またネットショッピングに慣れていない僕は、折角なので実店舗に伺ってみようと思いました。自宅近くの店舗を検索し出発!

 今までの自分がもっていた価値観を粉々に粉砕され、無知さに気づいたお肉屋さん猟師は早速ワークマンに向かいました。20年ぶりに訪れた店内は、僕の思っていたワークマンとは全く違う店内。様々な機能性に富み、それでいて低価格な商品がズラリ。お目当ての商品は決まっているので、それとなく店内を歩いていると・・・発見!しかも僕がお目当てにしていた青があるじゃないですか。後はサイズ、独身中年は長年甘やかして育ち切ったワガママボディの持ち主。そんじゃそこらの3L程度では人間ハム(?)のようにキチキチ、パツパツになってしまうのです。

 あるのか?3L以上?・・・!!発見!!

 ありました、5L。ついにやりました。今まで何度おしゃれな服を買おうと思ってもサイズで諦めたことか・・・。痩せれば良いだけの話ですが、十数年の蓄積は強敵なのです。さて、お目当てのR-600 レインスーツSTRETCH Perfect ですが耐水圧は想定していた10000㎜、そして透湿度は想定を上回る8000g/㎡ 時と性能十分。早速購入し家で着てみることに。


 着用して一番に感じた事は、思っているよりも軽い、という点です。雨具を今まで意識したことが無かったので、着用感の比較の使用がありませんが、学生の頃に着ていたナイロン製のカッパを思い出すと、ずいぶん軽い印象です。しかしネットで登山用品と比較すると登山用品で同性能のものと比べると、もっと軽いですね。しかしその分は価格が埋めてくれると感じています。

 例えば登山用品で有名なモンベルの製品と比較してみます。

 以下比較表




 こうして見てみると、コストパフォーマンスが高いと感じました。モンベルは登山用品メーカーの中でもコスパが高いと見受けられたので、比較対象に選んでみましたが、それでもこの感じです。ゴアテックス製品を比較すると価格がシャレにならないので、同じような独自素材製品を選んでみました。モンベル公式サイトで確認すると、入門用のコスパ重視モデルのようでした。

 但し、耐水圧は半分、そして重量は重く、これらの数値と価格を加味して考えてみると値段なり、という厳しい捉え方も出来るかもしれません。またモンベル製品はあまり値引きはしていませんが、楽天などで得られる付与ポイントを考えたり、ショップ独自のセールなどを考えてみるとワークマンの価格優位性はもう少し薄れそうな感じもあります。

 しかし!初期投資が圧倒的に安い、そしてかなり使えるという利点はやはり素晴らしいですね。さて、お次は着用感です。製品名にストレッチと入っているくらいですから、自信あり、というところでしょう。

 むむ?!この服、伸びる。しかも多方向に。僕は多方向に出っ張っているので、良く服がパツパツになりビリっと破けるという災難に合うのですが、そういぅた心配はなさそうです。これは山での使用も問題なさそうな着心地です。この伸縮性があるっていうのは非常に大事な事だと考えていましたので、想像以上の性能に満足です。


上下セットの画像



           因みに私の着用サイズは5Lです草

 この青色を選んだのは山の中で目立ちそうだからです。



 次に耐水圧のテストをしてみます。実際に水を生地に垂らして放置。10000㎜の実力や如何に?

 その前に条件。

 日時 令和元年7月19日金曜日 
 時間 午後10時~午前1時
 天気 小雨 
 水の量 約50cc 
 気温 29度
 湿度 71%



          こんな感じで垂らしてみました。










 一般的に10000mmの耐水圧は大雨と定められていますが、大雨の中を1時間過ごした想定をして、テストは家で静的に行うので3倍の3時間置いて確認してみました。


画像




 こちらが3時間後ですが、全く問題なし。裏側も確認してみましたが、裏側にも染み出していませんでした。




                これは上着の裏側☟


これはズボンの裏側☟



溜まっていた水。☟


因みにこの入れ物は猫ちゃん用の涼むアルミベット。家の猫が全く使わなかったのでここで活躍!!!!!






 こうやって試してみると、様々な性能が見えてくると思いました。

 まだ実際に使用していないので、現場での実力は断言できませんが十分使えるのでは?というのが今のところの印象です。



 しかし色々試してみると、欠点もいくつか見つかりました。まず1つ目はえり、すその防水性が気になる点です。これはネットのレビューにも書かれていましたが、絞りが少し甘く(言い換えれば行動の妨げに成らない、ですが)感じるので確かに長時間のあいだ雨にさらされていると沁み込んできそうな感じではあります。これはストレッチというネーミングの元、行動の妨げに成らないように商品開発しているのかもしれません。

 2つ目はやはり重いのではないか、という点です。登山では1gを削る事に注力していると聞きますが、アウトドアにおける装備品の重量は気になるところではあります。これは実際に使用し、試してみなければわかりませんね。勿論雨の降るかもしれない時に狩猟に出かけなければこういった心配事は皆無になりますが、山の天気は変わりやすいので全て回避する事は不可能でしょうから、必ず出番はあるはずです。装備品の重量は今後気をかけていく必要性がありそうですね。

 3つ目は付属の収納袋に収納しにくい点です。うーん、僕の畳み方が悪いせいなのかは解りませんが、コンパクトに収納できる!という謳い文句は少しだけ同意しかねた次第です。畳み方、だれか教えて下さい!(笑)


 と、以上3つが気になった点で、最後は引き裂け強度でしょうか。アウトドア、特に軍需製品では引き裂けにに強い製品が多いらしく、それもそうで野外で、しかも実戦で木の枝に体を引っかける、転ぶ、ぶつかるなどを意識しながら戦う事なんで出来なさそうなので、身につける衣服は必然的にそういった機能を欲していると思います。登山用品も当然ながらそのような機能を有しているものもあり、それはリップストップ加工と呼ばれているもののようです。

 ワークマンのこの製品にはそういった表記は無かったので、果たしてどれだけ強い記事なのかは非常に気になるところですが、これは後々解ってくる事と思います。もし一度で破れてしまったらと思うと夜も眠れません!!!zzzz因みにネットのレビューではこの点に触れている方もいて、意外と強いようです。



 いくつか気になる点はありましたが、ワークマンのR-600 レインスーツSTRETCH Perfect 、少しだけかさばりますが十分使える性能とみて買いで間違いなさそうな感じです。
 

 という訳でワークマンR-600 レインスーツSTRETCH Perfectお勧めします!!



        ☟





 ん?生地の誤字があるって?それは僕が書いているこのブログへの強い思いが出ているのでしょう。

凄いぞ!ワークマン!